2014年04月01日
リレンザ 副作用恐ろし! 2
昨夜は温泉でひとまず、肋間神経痛様痙攣は寝るまでほとんど0でこれで
なんとかと一安心で寝たが夜中から背中側がチクチク痛みだし、朝方には
かなりの痛みで、ゆっくり脇、背中をさすり、伸ばしてやっと起きた
そして朝からとりあえず、効果を期待して温泉に行った
高温湯に5分ほど入って、少し湯あたり気味で、湯船脇で20分ほど横になり
その後2分ほど湯船に入り出た
しばらくは脱衣所で体を冷まし、汗の止まりを待ったら昨日ほど快調ではないが
だいぶ楽になった。
熱は37度位で、熱によるひどさは感じられないが、アイスをスプーンですくう時に指が捻挫しそうに
変に力が入らない時があるので、生活には注意が必要だった。
足先も日中から冷たくなり、背中も冷たさが感じるため、こたつに亀の子状態で入り
汗ばむほどにしてしばらくすると冷たさが楽になる。
体の中から温めた方が良いと思い雑炊食べると、全身から汗が出るほど急に発汗して、
通常は少し薄着でいられるのに、薄着になると、発汗しながら、一部悪寒がしてくる
明日もこんな調子なのだろうか?
なんとかと一安心で寝たが夜中から背中側がチクチク痛みだし、朝方には
かなりの痛みで、ゆっくり脇、背中をさすり、伸ばしてやっと起きた
そして朝からとりあえず、効果を期待して温泉に行った
高温湯に5分ほど入って、少し湯あたり気味で、湯船脇で20分ほど横になり
その後2分ほど湯船に入り出た
しばらくは脱衣所で体を冷まし、汗の止まりを待ったら昨日ほど快調ではないが
だいぶ楽になった。
熱は37度位で、熱によるひどさは感じられないが、アイスをスプーンですくう時に指が捻挫しそうに
変に力が入らない時があるので、生活には注意が必要だった。
足先も日中から冷たくなり、背中も冷たさが感じるため、こたつに亀の子状態で入り
汗ばむほどにしてしばらくすると冷たさが楽になる。
体の中から温めた方が良いと思い雑炊食べると、全身から汗が出るほど急に発汗して、
通常は少し薄着でいられるのに、薄着になると、発汗しながら、一部悪寒がしてくる
明日もこんな調子なのだろうか?
2014年04月01日
リレンザ 副作用恐し!
この文章は個人的な感想で医学的にどうとかではありませんが、一つの知識としてあった方が良いと思いましたので書きました。
皆がなるわけでもないし、どのくらいの人がこの症状が出るかもわかりませんが、それなりに居るみたいです。
金曜日
今回の風邪で一応インフル検査は陰性だったけど可能性がかなり高かったのでリレンザ処方してもらった。
1日2回の吸引で当日昼に一回、夜に一回+カロナール(鎮痛剤)+PL100(総合風邪)を使用
通常の風邪はカロナール+PL100これで私の問題は今まで特になかった。
夜中から熱もあるからか体の節々に痛みあり、熱は37度台
朝方から肋骨付近に痛みが出始める、肋間神経痛のような感じ
一応暖めると少しは楽になるので、風邪からのむくみや代謝不良による肋間神経痛と認識していた。
日ごとに悪くなり、日曜日なので緊急性もないからとりあえず、そのままリレンザ3日目服用
4日目の夜中かなり肋骨周りが痛みだし、神経痛にしては重篤級になったため、寝れないので、ネットでリレンザ・副作用で検索してみても特に同じような症状の投稿はなかったが
リレンザ・神経痛でHIT!
ここで肋間神経痛の対処として、初期は痛みの所をホッカイロ等で温めるのが一番有効で、単に老廃物が流れず溜まるのが原因だからである、それ以外は痛くてもその周りをさすったり押したりしてリンパマッサージの要領で流すと、ほとんどの肋間神経痛はの痛みは半分以下に減るはずである。
通常風邪等の場合はウイルス等が痛みの原因だったりするので、治るまではマッサージは控えた方が良いのである、変に散らすと、ウイルス等も全身に散り、かえって悪化する場合があるからである。
少しずれたが、それを踏まえて、神経痛の対処してみたが、通常の肋間神経痛と違い、押した時の痛みが少ない
通常は痛みがなくなるまで流すと、そこの痛みはなくなってしまうのだが、今回はすぐ戻ってしまう!?
外気など冷たいもの触れると痛みが出るのが神経痛であるが、冷たいと最初は痛むがすぐになれる、逆に温めても痛みが来る、神経痛の場合温めるとほとんど痛みは減るだけでる。
よくよく痛みを観察してみると
通常の神経痛は神経の基または末端の筋肉が硬くなり、神経が圧迫されるため痛みに感じてしまう、それの痛みに反応して、筋肉が収縮する
今回は、痛む場所はほぼ神経痛と同じ場所であるが、痛いと反応して筋肉が収縮するのでなく、収縮して痛みが来るのがわかってきた。
このタイムラグは非常に短いので、同じ症状と感じてしまうのだ。
簡単に言えば薬の成分の何かしらが、神経を伝達して、筋肉を収縮させる(軽いけいれん)局所的に低周波治療器で筋肉を収縮させたのと同じような感じである。
よってこれは高熱等によるむくみによる神経痛とは似てはいるが別物と判断して、月曜の朝から、リレンザ服用を中断(4日目)
そのまま医者に行き相談したら、中断との判断が出た。
その後も痛みは夕方まで続いたが、少しずつ減ってはきているようだった。
そこで、温泉に行き体の芯まで温めてみたら、前日とは打って変わって、冷えてからの痛みがほぼなくなった。
単に風邪が峠を越したからか?は定かでないが、いまだに熱は37度位有っても痛みはほぼ0になった。
今回は肋間神経の末端周辺の断続的な痙攣であるため、通常の痙攣と違い、強さと時間が短いので、痙攣と判別しにくかったが、副作用に有る痙攣そのものの様に思える。
今日来た知人も今年インフルBにかかり、リレンザ服用してその人も肋骨あたりの痛みを感じていたと聞いた。
そもそもタミフルでも、リレンザでも初期に使わなければ効果は低く、使っても楽に治療ができるわけでもなく、1~2日程度短縮される程度である、その間の熱や痛みは別の薬の効果であり、リレンザはウイルスの増殖を抑えるだけである、それを考えると、今まででも、熱が下がらない時は頓服剤や最悪点滴で熱を下げてきた、対処が遅くならなければそれで重篤にはならないはずである、が副作用は今回の様に一回の温泉で何とかなったからよかったけれど、これが慢性化した場合は数週間痛みが残ると思われることを考えたら途中で停止してよかったと思う。
少しは同じ症状でつらい方が居ればの参考になればでした。
皆がなるわけでもないし、どのくらいの人がこの症状が出るかもわかりませんが、それなりに居るみたいです。
金曜日
今回の風邪で一応インフル検査は陰性だったけど可能性がかなり高かったのでリレンザ処方してもらった。
1日2回の吸引で当日昼に一回、夜に一回+カロナール(鎮痛剤)+PL100(総合風邪)を使用
通常の風邪はカロナール+PL100これで私の問題は今まで特になかった。
夜中から熱もあるからか体の節々に痛みあり、熱は37度台
朝方から肋骨付近に痛みが出始める、肋間神経痛のような感じ
一応暖めると少しは楽になるので、風邪からのむくみや代謝不良による肋間神経痛と認識していた。
日ごとに悪くなり、日曜日なので緊急性もないからとりあえず、そのままリレンザ3日目服用
4日目の夜中かなり肋骨周りが痛みだし、神経痛にしては重篤級になったため、寝れないので、ネットでリレンザ・副作用で検索してみても特に同じような症状の投稿はなかったが
リレンザ・神経痛でHIT!
ここで肋間神経痛の対処として、初期は痛みの所をホッカイロ等で温めるのが一番有効で、単に老廃物が流れず溜まるのが原因だからである、それ以外は痛くてもその周りをさすったり押したりしてリンパマッサージの要領で流すと、ほとんどの肋間神経痛はの痛みは半分以下に減るはずである。
通常風邪等の場合はウイルス等が痛みの原因だったりするので、治るまではマッサージは控えた方が良いのである、変に散らすと、ウイルス等も全身に散り、かえって悪化する場合があるからである。
少しずれたが、それを踏まえて、神経痛の対処してみたが、通常の肋間神経痛と違い、押した時の痛みが少ない
通常は痛みがなくなるまで流すと、そこの痛みはなくなってしまうのだが、今回はすぐ戻ってしまう!?
外気など冷たいもの触れると痛みが出るのが神経痛であるが、冷たいと最初は痛むがすぐになれる、逆に温めても痛みが来る、神経痛の場合温めるとほとんど痛みは減るだけでる。
よくよく痛みを観察してみると
通常の神経痛は神経の基または末端の筋肉が硬くなり、神経が圧迫されるため痛みに感じてしまう、それの痛みに反応して、筋肉が収縮する
今回は、痛む場所はほぼ神経痛と同じ場所であるが、痛いと反応して筋肉が収縮するのでなく、収縮して痛みが来るのがわかってきた。
このタイムラグは非常に短いので、同じ症状と感じてしまうのだ。
簡単に言えば薬の成分の何かしらが、神経を伝達して、筋肉を収縮させる(軽いけいれん)局所的に低周波治療器で筋肉を収縮させたのと同じような感じである。
よってこれは高熱等によるむくみによる神経痛とは似てはいるが別物と判断して、月曜の朝から、リレンザ服用を中断(4日目)
そのまま医者に行き相談したら、中断との判断が出た。
その後も痛みは夕方まで続いたが、少しずつ減ってはきているようだった。
そこで、温泉に行き体の芯まで温めてみたら、前日とは打って変わって、冷えてからの痛みがほぼなくなった。
単に風邪が峠を越したからか?は定かでないが、いまだに熱は37度位有っても痛みはほぼ0になった。
今回は肋間神経の末端周辺の断続的な痙攣であるため、通常の痙攣と違い、強さと時間が短いので、痙攣と判別しにくかったが、副作用に有る痙攣そのものの様に思える。
今日来た知人も今年インフルBにかかり、リレンザ服用してその人も肋骨あたりの痛みを感じていたと聞いた。
そもそもタミフルでも、リレンザでも初期に使わなければ効果は低く、使っても楽に治療ができるわけでもなく、1~2日程度短縮される程度である、その間の熱や痛みは別の薬の効果であり、リレンザはウイルスの増殖を抑えるだけである、それを考えると、今まででも、熱が下がらない時は頓服剤や最悪点滴で熱を下げてきた、対処が遅くならなければそれで重篤にはならないはずである、が副作用は今回の様に一回の温泉で何とかなったからよかったけれど、これが慢性化した場合は数週間痛みが残ると思われることを考えたら途中で停止してよかったと思う。
少しは同じ症状でつらい方が居ればの参考になればでした。