2009年01月28日
裁判所 交通事故被害者
今日は、約3年前の交通事故(被害者)の損害金額が折り合わず、延びていた件での裁判が鶴岡で有った。
結果、相手側(加害者)は保険で弁護士が付くので、知らん顔で来る事も無いが、私は、雇う余裕も無いので、ただ行くだけであった。
結果、こちらも何とかして弁護士を探す事になった。
相手弁護士、それに、裁判官の態度が、最初からお前に何が出来る的に、それに裁判官、弁護士共、庄内側の人なので、なあなあ的な感じも強かった。馬鹿にしている状態、こういうものこそ、裁判員制度が必要なのではないだろうか?
いまだに録音自体も出来ない、それは、表向きは自由な発言が制限されると言っていたが、裁判官自体が他の人に聞かれるとまずいことをしているからではないのだろうか?
今回の裁判官は、私に少し厳しい言い方だけどと言っていたが、それは単に素人にプレッシャー掛けているだけじゃないの?
こんな100万足らずの事に時間掛けやがってと思っているようだった、裁判は機会均等であって平等ではないのだろう。
知らない人はだまされて当たり前、プロに口出しするな的な感じが強かった。
ただ精神的に疲れて帰ってきた。
結果、相手側(加害者)は保険で弁護士が付くので、知らん顔で来る事も無いが、私は、雇う余裕も無いので、ただ行くだけであった。
結果、こちらも何とかして弁護士を探す事になった。
相手弁護士、それに、裁判官の態度が、最初からお前に何が出来る的に、それに裁判官、弁護士共、庄内側の人なので、なあなあ的な感じも強かった。馬鹿にしている状態、こういうものこそ、裁判員制度が必要なのではないだろうか?
いまだに録音自体も出来ない、それは、表向きは自由な発言が制限されると言っていたが、裁判官自体が他の人に聞かれるとまずいことをしているからではないのだろうか?
今回の裁判官は、私に少し厳しい言い方だけどと言っていたが、それは単に素人にプレッシャー掛けているだけじゃないの?
こんな100万足らずの事に時間掛けやがってと思っているようだった、裁判は機会均等であって平等ではないのだろう。
知らない人はだまされて当たり前、プロに口出しするな的な感じが強かった。
ただ精神的に疲れて帰ってきた。
Posted by matu at 23:06│Comments(0)
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